
2024年7月1日、国税庁が2024年分(1月1日時点)の路線価を発表
愛知・岐阜・三重の東海3県を中心にまとめてみた
〇標準宅地の評価基準額の対前年変動率は全国平均で2.3%上昇
(前年:1.5%上昇)と3年連続で上昇、前年から上昇幅も拡大
〇愛知県は前年比3.2%上昇(前年:2.6%上昇)と上昇幅が拡大
〇岐阜県は0.2%の下落(前年:0.5%の下落)、下落だが下落幅は縮小
〇三重県は0.1%に上昇(前年:0.4%の下落)、下落から上昇に転じた
なお上昇したのは1992年以降、32年ぶり
(日本経済新聞の記事によれば・・・)
■愛知県では刈谷、金山、御器所、今池駅等の主要駅周辺の
マンション建設や再開発事業が上昇をけん引
■岐阜県は全体では下落だったが、高山市の観光スポット等の
インバウンドが期待できる観光地棟ではホテル開業等が進み
大幅に上昇する箇所もあった
高山市の「古い町並み」のある上三之町の上昇率は17.8%で
東海3県で最も高い上昇率を記録した
■三重県は四日市市をはじめとした、名古屋に近い
県北部が上昇を牽引し、32年ぶりにプラスになった
【路線価の確認はこちら 国税庁HP】
財産評価基準書|国税庁 (nta.go.jp)