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古い建物は売却するなら解体するべきか?

築年数が経過した自宅や相続した戸建や入居者のいなくなった
古アパート等の売却を検討する場合、先に建物の解体をした方が良いか?
このような質問をいただくケースが良くあります。

今回は建物解体を先に進めた方が良いケース、メリット・デメリット等について
経験を踏まえて書かせていただきます。
まず、売却するうえで購入検討者の方は基本的には現地を見に行かれて
購入するかどうか?の判断をされます。
まず物件の見映えとして、老朽化した建物があるとイメージが良くありません。

また土地の裏側が崖のようになっていたり、隣地との間が無いような場合だと
それらの確認も難しくなるので、購入に二の足を踏んだり、
後々でトラブルになることもデメリットになります。

隣地との境界の確認等が困難なケースもありますので、
原則、売却を早急~1年以内くらいには完了させたい方は、
販売活動前や活動と同時に解体を進められた方が良いと思います。

建物を解体することのデメリットとしては主に以下となります
①解体費用を自己資金から先に出さなければならない
②解体の次の年、建物が無くなると土地の固定資産税の減税が
 なくなるので、翌年以降土地の固定資産税が最大6倍くらいに
 上がってしまう可能性がある

①の解体費用の問題は、売却が解体費用の支払い時期までに
完了できれば、売却代金から支払うことも可能ですが、
売却の完了時期によっては先に自己資金で支払う必要があります。

②は解体したが、売れなかった場合
建物が無くなった翌年以降は、土地の固定資産税の減税が
効かなくなるため、税額が最大6倍程度に上がる可能性があります。

よって築年数は古いが、建物が十分軽度の改装程度で利用でき、
建物があっても敷地の裏や隣地付近の確認が容易なケースや、
売却を急がず、希望条件でゆっくり進めたい場合は
まずは現状のままで売却活動するのもありかと思います。

また戸建や土地の売却の場合は、隣地との境界標がきちんとあり
境界が分かるかも重要となります。
解体しないと隣地との境界の確認が不可や困難な場合等も
建物解体と境界確認、測量を先、同時に進める必要があります。

弊社では相談いただきましたら、現地の現況の境界杭があるか?
登記簿の面積と相違はないか?の測量士による確認や
建物解体の場合の費用見積もり等も査定と同時に無料で承ります。

状況を判断し、建物を解体した方が良いか?
そのままでも良いか?を含め、提案させていただきますので、
売却を検討の方はまずはお気軽に相談下さい。

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