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2022年度、新設住宅着工は前年比0.6%減/気になるニュースまとめてみた♪

2023年4月28日、国土交通省は2022年度の建築着工統計調査を発表しました。

【まとめ(全国)】
☆2022年度の新設住宅着工戸数は86万828戸(前年度比0.6%減)
⇒昨年の増加から再び減少となった。
☆新設着工床面積も6,865万1,000平方メートル(前年度比3.5%減)と再び減少

☆持家が24万8,132戸(同11.8%減)⇒昨年の増加から再び減少に
☆貸家は34万7,427戸(同5.0%増)⇒2年連続の増加
☆分譲住宅は25万9,549戸(同4.5%増)⇒2年連続で増加
うち、マンションは11万3,900戸(同10.8%増)⇒4年ぶりに増加
一戸建て住宅は14万4,321戸(同0.1%増)⇒2年連続の増加となった。

【参照ページ 国土交通省プレスリリース】
報道発表資料:建築着工統計調査報告(令和4年度計分) – 国土交通省 (mlit.go.jp)

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